見学 毎週火曜日 預り保育あり
認定こども園こじか
園長 塩入 豊子
認定こども園こじか
園長 塩入 豊子
🦌こじかについて🦌
幼稚園名 | 認定こども園こじか |
---|---|
設置者 | 学校法人 塩入学園 |
住所 | 茨城県鹿嶋市平井1-100 |
TEL/FAX | TEL:0299-82-0538 FAX:0299-82-0588 |
園長 | 塩入 豊子 |
創立 | 1971年4月11日(昭和46年) |
クラス数 | 認定方式による年齢別組み分けになっています。 |
定員 | 1号認定 60名 2号認定 150名 3号認定 50名 3歳未満児2歳児クラス20名(満3歳で1号認定) |
受入年齢 | 0歳児~満5歳児 |
休園日 | 1号認定クラス 日、祝、土曜(イベント除く)、 創立記念日、春季、夏季、冬季 2号、3号認定クラス 日曜日、祝日 |
保育時間 | 1号認定 月~金 … 午後保育( 1時50分 ) 2号、3号認定 8時~16時または18時 |
給食制度 | 週5回(月1回愛のお弁当デーあり) |
見学 毎週火曜日 預り保育あり
豊かな自然の中で土のぬくもりを実感しつつ培う情操教育
閑静にして空気清く、海が見え、飛行機、ログハウス、トトロの森等の遊びの場を初め、小動物(ヤギ・クジャク・ウサギ・ハト・カメ・等)を飼育し触れ合い、また野菜畑、田んぼ、などの種まきから収穫など食育を、約15000㎡の面積を有した広々とした環境の中で様々な体験をしています。
エラー: アカウントに接続できません。
アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。
🐰幼稚園に入ったら🐰
7:00~8:00
7時~8時までの早朝保育は、合同保育です。
8:30~9:20
登園 視診 出席シールを貼る
自由遊び 所持品始末 着替え
9:20~10:00
片付け 体操 マラソン
排尿 手洗い
10:00~11:30
組別保育 学年諸行事参加
11:30~12:30
昼食
12:30~13:20
自由遊び
13:20~13:40
帰宅準備 お話
13:40~13:50
さようなら
14:00~
降園 通園バス
19:00~
サンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキストサンプルテキスト
鹿島アントラーズの施設を使用し、専属コーチの指導を受けております。 ボールを蹴ることは基本的な動作であり、 子供達も世界的なスポーツに興味を持ちながら親しんでおります。 21世紀に向かってキックオフ! 今年、幼児の教室が出来ました。
緑地プールの施設を使用し、各学年ごとに水泳を楽しんでいます。 水泳は全身運動であり、幼児期の運動としては理想的で 身体諸機能の調和的発達をうながします。
ニューライフかしまより、現地外国人1名、日本人1名、 計2名の講師を招き、指導を受けております。 手あそびや歌・ゲームを中心に基本的な言葉や、 日常会話を通し、国際感覚を高めていきます。
毎週火・金曜日は、幼児活動研究会(東京本部)より、 体育指導講師を派遣してもらいます。 学年毎に体育指導を受けたり、一緒に遊んだり致します。
15,000㎡ある広い園庭で四季折々の草花に出会い季節の移り変わりを肌 で感じることによりその流れを知り、菜園にて植え・育て・収穫することによ り、自然の恵みを感謝し、自然の摂理を学びます。又、園庭に沢山いる動物 の日常を見聞きし・接し・触れ合うことにより、優しい心を育てます。 そして身近に経験することの少ない動物の誕生と死を体験することによって 人間を含めての生命の意味・尊さを考え、情緒豊かな子供を育てます。
鹿嶋出身の武道家であり、剣聖とまで言われた塚原卜伝の流儀です。 NHK 1972年 ふるさとの歌まつり 1995年 2月 9日(木) ひるどき日本列島 に出演紹介 武とは争いをするためにあるのではなく、人を助けるためにあると説き、 常に「心を新たにして物事に当たる」事を信条としておりました。それが新当流の語源です。 この精神を少しでも子供達に伝えて行きたいと思います。
日本人の生活の中に「礼に始まって 礼に終わる」と言う、美しい習慣があります。 しかし、最近それが失われつつあり、諸々の事件の遠因となっております。 情緒教育、精神教育の欠如が多くの社会的犯罪の源になっている事に心を痛め、 礼節のある生活、習慣を経験し、心豊かな成長を願い茶道を行っております。 小林昭子先生を講師に招き、茶道の基礎を学び情操教育の一環としております。 現在、年長組が行っております。
国際的なスポーツとなった日本の伝統的な柔道を経験することにより、日本 の良さを知り、又、国際交流の為に訪れる外国の選手と交わる事によって グローバルな感覚を養います。講師の先生を招き、金曜日に年中組が行なって おります。それに、女三姿郎と言われ、現在筑波大学の先生をされている 山口 香さん が平成11年7月に訪問して下さいました。
学童保育・2才児保育
延長保育 午後7時まで 春・夏期休業日特別保育
在園児・卒園児に対しては振興補助金を園より支給しております。(柔道教室、スポーツクラブ、新体操クラブ、学研プレイルーム、ピアノ教室、友愛教室、英語教室、親子陶芸教室)
本園に在籍する園児の保護者によって父母の会を組織し、家庭との連絡を密にし、定期的に保護者のための研究会をします。会費は1ヶ月300円で、会の運営は父母の自主的な力でなされます。
1学期 | |
4月 | 始園式・入園式・家庭訪問・開園記念日 |
---|---|
5月 | 子供日祝会・健康診断・さつまいも植え・すもう大会・親子遠足・父母の会総会 |
6月 | こじか祭・じゃがいも掘り・田植え・チューリップ球根掘り |
7月 | 七夕集い・個人面談・終了式・夕涼み会・卒園生同窓会 |
8月 | 年長組お泊り保育・夏季保育 |
2学期 | |
9月 | 始園式・お月見 |
10月 | 運動会・いも掘り・稲刈り・卒園記念宿泊保育・保育参観 |
11月 | マラソン大会・すもう大会・チューリップ球根植え・園祭・バザー作品展・収穫感謝祭・職場訪問 |
12月 | クリスマス会・終了式・お餅つき大会 |
3学期 | |
1月 | 始園式 |
2月 | 節分・発表会・お別れ運動会・海水からの塩作り・小学校見学 |
3月 | ひな祭り祝会・じゃがいも植え・卒園式・修了式 |
★毎月 お誕生会 オープンデー ★学期末 お楽しみバイキング給食
2025年度募集要項
1971年(昭和46年)創立の幼稚園です。
2015年度からこども子育て支援法制定により認定こども園こじかになりました。定員は次のようになります。
認定区分(見込み) | 利用定員(願書の色分け) |
---|---|
●1号認定 | 3歳児・・・20名(桃色) 4歳児・・・20名(黄色) 5歳児・・・20名(水色) |
●2号認定 | 3歳児・・・50名(桃色) 4歳児・・・50名(黄色) 5歳児・・・50名(水色) |
●3号認定 | 0歳児・・・ 3名(白色) 1歳児・・・17名(白色) 2歳児・・・30名(緑色) |
●はなぐみ | 2歳児・・・20名(緑色)満3歳で 1号になります |
願書の色の確認をお願いいたします。
当園はキリスト教の愛の精神に基づいて、0歳から就学前の6歳までのお子さんの連続した成長を支えていく保育施設です。2023年4月2日の段階のお子さんの年齢がその年度のクラスになります。
幼稚園機能(3~5歳児) | |
保育日 | 月~金 |
休園日 | 土・日曜日、国民の休日、夏冬春休み ※希望する方には土曜日、長期休みの保育(預かり保育:きのこぐみ)を受けることができます。 |
早朝保育 | 7:00 ~ 8:00 (別料金による) |
---|---|
登園時間 | 8:00 ~ 9:30 |
通常保育時間 | 9:30 ~ 13:50 |
預かり保育 | 13:50 ~ 18:00 (別料金による) |
延長保育 | 18:00 ~ 19:00 (別料金による) |
※新設厨房にてバランスのとれた手作り給食で心と身体を育てます。
※天然のだしを使用し、素材の味のおいしさを体験できるような薄味のあじつけです。
※アレルギーのお子さんには個別に対応します。
※4~5歳児はランチルームで3歳児は保育室で心と身体を育む手作り給食を用意します。
※幼稚園所属の3~5歳児は、長期休園期間の預かり保育があります。
1 保育料金は無料です。3認定は各市町村の基準によります。
2 ただし、はな組保育料は1号認定になるまで20,000円です。
3 保育料及び他の毎月の一定額の費用の合計は銀行(筑波銀行鹿嶋支店)引き落としになります。
4 その他の雑費は月ごとに集金袋にて集金致します。
5 預かり保育料は一定額は無料です。(規定によって異なります。)
実費負担となるもの
給食費 1号 5,000円、2号 7,000円(牛乳代含む) (給食 月~金)
絵本代 1,100円(2歳児370円)、PTA会費 300円、イベント費 900円 等があります。
延長保育料 (18時を過ぎた場合 400円)
◎通園バス希望の方は毎月5,500円(兄弟2人で7,000円・3人で10,000円)
バス維持費・保険金として年間2,500円負担していただきます。
募集職種 保育教諭
自然豊かな幼稚園で一緒に働きませんか?
詳細につきましては、園までお問い合わせください。
お問い合わせ先:認定こども園こじか
TEL:0299-82-0538
MAIL:kojika-sub@sopia.or.jp